タイヤの空気
今日は、午前中に建設業許可更新申請の依頼をいただいているお客様のところへ印鑑ともろもろそろえていただいた資料の原本類を頂戴しに神楽坂まで行ってまいりました。
神楽坂まではバイクで行きます。
むかしは大江戸線で飯田橋までいって神楽坂を登っていくかあるいは牛込神楽坂まで行きすぎちゃってから、戻って下ってくるかでしたが、いまはバイクがあるから便利です。
そんな便利なバイクですが今朝はタイヤの空気圧が足りないマークが点灯していました。
そういえば6月に買ってから一度もタイヤの空気入れてないなと思いましてちょうどガソリンも少なかったのでガソリンスタンドでタイヤの空気を入れてもらって、これで一安心と思ったらまだ空気圧が足りないマークが点灯しております。
おかしいな空気入れてもらったのになあと思っていたんですが、そのまま治らないのでしょうがないからハーレーショップに持っていくことにしました。
そこで空気を入れてもらって復活したんですが、どうもガソリンスタンドでは誤差も大きいらしく、これからは入れてもらったあとに空気圧が治ったかオドメーター見て確認することにいたしました。
しかし空気圧が適正だと非常に走りやすくていいですね。
なんかすごくキビキビ動いてくれます。
曲がる、止まる、動き出すという動作がいままではちょっとのっそりしてたんですがピーキーに答えてくれるというか。
やはりタイヤの空気もふくめて日々のメンテナンスは大事ですね。