■出入国の審査
 
外国人が出入国する場合、入国審査官が審査を行います。入国審査官は、その外国人が所持する旅券(パスポート)や査証(ビザ)が有効かどうか、日本において行おうとする活動が法律に定める在留資格に該当し、一定の在留資格については省令に定める基準に適合しているかどうか、さらに、その外国人が上陸拒否自由に該当していないかなどを審査し、外国人の入国をチェックしています。
 
■入国管理局での外国人の管理
 
日本に在留する外国人は、入国審査官から入国の際に与えられた在留資格、在留期間に従って行動することになります。したがって正しい在留資格を取得しなければ、入国ができない、または入国してから希望の活動ができないといったおそれがあるのです。
 
■入国から出国までの手続き・許可の流れ
 
  (1) 在留資格認定証明書   (入管法7条の2)  
       
  (2) 査証(ビザ)   (入管法6条)  
       
  (3) 上陸許可証印   (入管法9条)  
       
  (4) 外国人登録申請  

(外国人登録法3条)

 
       
  (5) 再入国許可   (入管法26条)  
       
  (6) 資格外活動許可   (入管法19条)  
       
  (7) 在留期間更新許可   (入管法21条)  
       
  (8) 在留資格変更許可   (入管法20条)  
       
  (9) 永住許可   (入管法22条)  
      帰化   (国籍法)  
       
  (10) 出国   (入管法25条)  
 
■在留許可が不許可になる場合
 
外国人犯罪が多発している昨今、外国人の出入国には慎重な審査が必要となってきました。
こうした背景から、少しの書類の不備や要件の不備があるために、不許可になるということも多くなっています。
そのため、書類作成から申請については専門家に相談した方がよいでしょう。
 
在留許可をとりたい、または取れるのかなど、お気軽にお問い合わせください。
 
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