日本で、そして世界で宗教が捨てられようとしている

日本で、そして世界で宗教が捨てられようとしている

現代人の死生観「もう救いはいらない」

 

という記事を読みましてさっそくアマゾンで買ってみました。

いま読み進めております。

 

非常に面白い。

 

確かに自分の立場に置き換えてみても、千葉の実家に帰ろうと思わないですし菩提寺とのつきあいなんてしたこともない。

たぶん両親が死んだとしても千葉の家は空き家になるんでしょうから、お墓の維持なんかも不要になっていくでしょう。

 

医学の進歩と長寿命化によって人生観が変化し、宗教が求められなくなったという考察はまったくその通りだと感じます。

 

もちろん私も無神論者というわけではなく、毎朝神棚に柏手をうっておりますよ。

神様なのか仏様なのかわかりませんが人知を超えた大いなる存在、サムシンググレートというものはあるんだろうと思って日々、健やかに幸せに生きていけることに感謝の気持ちをもっておりますので、信仰心がなくなったわけではありません。

ただ信仰の対象として菩提寺なり特定の宗教団体に帰依してお布施をするということが時代に会わないんだろうなと感じます。

 

立派な葬儀はバブル期化から、墓石といったものも戦後高度成長期に庶民も持つようになったわけで、別に先祖累代の先祖供養の仕方というわけでもない。

親がやってるからそのまま惰性でやってるという人が大多数なんでしょうから、思い入れもないですしね。

 

日本の葬式仏教ばかりの話かと思ったら世界的にみてもカトリック信者が減っていたりと、世界的な潮流なんですね。

面白い本を見つけました。

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