営業トーク

今日は朝から営業電話がかかってきましてね。

うちみたいな行政書士事務所にかかってくる営業電話はだいたい2種類。

一個はコピー機のリース。

もう一個は、ホームページを使った集客のお手伝い。まあSEOなんかの営業ですね。

うちは現在双方ともいらないんでいつもすぐに断っちゃうんですが、今日は時間があったんでちょっと話を聞いてみようと思いまして。

営業電話曰く

「御社のサイトを拝見しました。外国人雇用の在留資格のお仕事を手がけられているそうですね。現在のコロナの影響でこれから人手不足がどんどん進んでいくと予想され労働者としての外国人の需要はますます増えると思われます。そんな在留資格のお仕事をより増やすために、弊社にお手伝いさせてください」

というような内容だったんですが、まさに一知半解のトークで笑ってしまいました。

このコロナで、業績悪化した企業は求人を増やすどころかリストラしていくことが自明であり、失業率はむしろ上がるはずです。当然売り手市場の求人難だった昨年までとは様変わり、むしろ買い手市場になるだろうと思われます。

なのでそもそもコロナの影響を逆に見積もってるんですね。

商売したことないんかな。

ましてや在留資格の申請は、入管も審査保留で異常事態。いますぐに広告を投入して仕事を増やそうなんて時期じゃないのは商売人なら当たり前の話かと思っておりましたが、逆のこのご時世で仕事が急速になくなった開業したての行政書士なんかは、なんとか売上を増やそうとこういう広告に飛びつくんでしょうか。

いま新規で仕事としてやるならせめて、セーフティネット融資4号や区のあっせん融資の手伝いくらいなもんでしょう。

なんにせよいまは積極的にお金を投入して動く時期じゃありませんよね(笑)

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