マルチ商法の集会に行ってみた話(連れてかれたんすけどね)その2

 

さて、禁断の過去ログサルベージに手を出してしまいましたが、昨日の続きをコピペしますよ。



大学時代にマルチを始めた彼らは、人間関係とお金を失いいつの間にか私の前から消え去りましたが

その後、社会人になってから参加する異業種交流会とかでちょこちょこ出会うんですよね。


しかしながらこっちはマルチ臭がするとささっと敬遠しますんでで接点できず。



ということで久々に出会ったマルチ商法の人は最初は友達として始まったのでした。


確か当時私が27歳くらい。

行政書士4年目とかでした。

 

その友達の名前はAさんとしておきましょう。


Aさんは当時33歳とかでちょっと年上の男性だったのですが、元モデルで遊び人でしたので、フットワーク軽かったです。


また当時お互いの家が近かったのでかなり頻繁に一緒に遊んでいた時期があったのです。


酒飲みいくぞー合コンいくぞードライブ行くぞー。そんな感じで遊ぶようになってから半年くらいでしょうか。



紹介したい人がいるから、新宿ワシントンホテルで会わないかと話がありました。


 

Aさんがマルチ商法をしてるってのはあらかじめ聞いていたので、ずっと断ってきたのですが頼みこまれましてしょうがないか、と思って了承しました。


ニュースキンだとかいうとこです。




新宿西口のワシントンホテルのロビーの喫茶店で13時待ち合わせとかだったと思います。


行ってみるとそのAさんが優雅にカフィ(コーヒーではない)を飲んでます。


私も同じようにカフィを注文してからおもむろに今日は15時に新宿でアポがあるんでせいぜい1時間半しか時間ない旨を伝えました。


すると、紹介したい人は遅れていて13時半ごろにくるからちょっと待っててくれとおっしゃいます。


 

人を呼び出しておいて遅れるとは何事か、とむかっ腹たてた私ですが相手は目上の友達です。


我慢して最近あった面白いこととか話して30分経ちました。


すると、向こうから高そうなスーツに身を包んださわやかな30前半くらいの男性がやってきます。


突然、向かいに座っていたAさんが立ち上がり最敬礼。(90度のお辞儀してました)

 

「○○さん、お疲れ様です!」


(うわー体育会系だなぁ。)


私は、ゆっくり立ち上がりやる気ない声で

「こんにちはー⤵」とあいさつします。

 


○○「はじめまして!!○○です!」(ハキハキ挨拶)


Aさんが○○に私のことを紹介し始めます。

また私にも○○の紹介をします。


曰く、今38歳だかでフェラーリ転がしてて、億超える豪邸に住んでて人生バラ色。38に見えず若く見えるのは人生充実してるから。


しかし下の子たち(Aさん含むマルチの子でしょうね)の面倒見なくちゃいけないから日本中忙しく飛び回っていて今日も遅れてすいません。とのことでした。

どうせ、大物ぶるための演出で毎回暇なくせに遅れてきてるんでしょと冷ややかに構えつつも、そんなことより次のアポが気になる私は、30分で話を終わらせてほしいと要請。



○○「田中さん、そんなにお若いのに独立して頑張っているあなたはすごいですね。なかなかできることではないですよ!」

 

と、まずはワタシの警戒心を解こうと褒め殺ししてきます。

 

アタクシはそんなんじゃ警戒を解きません動物占いは小鹿でございますので、そんなんいいからさっさと本題に入ってくれと促します。。

 

ということで新宿はワシントンホテルで始まりました勧誘行為。



○○「田中さん、あなたにとって幸せってなにかな?」(オープンクエスチョン)

 

アタクシ「そんなもん一言では言えないね」

 

○○「家族や友人とおいしいものを食べたり、楽しく遊ぶのは幸せかな?」(クローズドクエスチョン。YES取り)

 

アタクシ「それも幸せのうちの一つでしょうね」

 

○○「私は、いまのニュースキンに出会ってからその幸せを享受してるよ」(自己開示)

 

アタクシ「ほへー。そうですか。良かったですね。」

 

○○「田中さんもそうなりたくはないかい?」(クローズドクエスチョン。YES取り)

 

アタクシ「幸せにはなりたいけど、そのための手段としてマルチのお仲間になるのはいやだよ(゜∀゜)」

 

○○「どうしてだい?田中さんには誤解があるようだ。そもそもニュースキンというのはネズミ講とは違って・・・云々。」

 

アタクシ「そんな話はいいですよ。それより本日の本題はなんですか?あとのこり10分しかお話承れませんので手短にお願いします。」

 

○○「あなたのような頭のいい論理的な方にはズバリ云いましょう。ニュースキンに入って一緒に頑張らないか?」

 

アタクシ「いやです。」

 

明日に続く。

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