行政書士田中建太郎が生まれてから④

私の行政書士人生を変えた出会いとは。

私は開業当初、亀戸で開業しましたので、東京都行政書士会の江東支部というところに所属しておりました。

2004年当時はヤフー検索一強でした。

いまはグーグルだとかの検索窓に「東京 行政書士」だとか入力してダーッとたくさん出てくるのが当たり前ですが、当時はヤフーカテゴリというものから「行政書士」「東京都」「江東区」みたいに絞って選んでいく方式だったんですね。

その中で、「行政書士」「東京都」「江東区」ヤフーカテゴリには私の事務所しかなかったもんですからほぼ素人の行政書士事務所であるうちにもポツポツと依頼が入ってきたんですが、あるときそのカテゴリに行政書士K事務所という行政書士事務所が彗星のように現れました。

しかも当時の、実務経験もなにもない、私の行政書士としての売りは唯一若さ、当時24歳という若さを全面にうちだしていたのですが、そのK事務所のKくんはなんと私より1歳年下の23歳。

 

私よりも若く、WEBマーケティングにもたけている。

これは強力ライバル出現!どうしたもんかと思い悩んだ末、当たって砕けろと電話をしてみました。

曰く同じ江東支部で年齢も近い行政書士だからご挨拶にお伺いしたいとかなんとか言って実は敵情視察したいわけです。

Kくんは快諾してくださり、暇なワタシはさっそく向かいます。

 

そうして事務所にお伺いしまして挨拶して、いろいろ話し込んでるとなかなか面白いKくん。

このあとメシでもなんて酒飲みに行って、やはり年が近いだけあって意気投合しました。

 

 

彼は大学在学中から行政書士事務所登録をしている猛者でして、いろいろ面白い経験をしておりました。

WEBの知識も潤沢でしたが、ただ就職したことがないので会社組織というものがわからずコンプレックスを持っていて、業務は主に個人向けのものでした。

私はWEB知識がありませんが、サラリーマン経験がありますので、BtoBの仕事がメイン。

お互い得意分野が異なるのでお互いの弱みを補い合える関係になれるね、ってことで一緒に仕事をしていくことができるようになったのです。

 

明日へ続く。

 

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